浴衣と帯の色あわせ基本パターンご紹介♪しっくりまとまり魅力もUP!

こんにちは、karenです。

いよいよ夏本番! 浴衣を着て出かける機会もふえてきましたね。

せっかく浴衣を着るのなら、似合う浴衣をこころから満足して着たいですよね。

でも浴衣と帯って、実際えらぶとなると、結構迷いませんか?
洋服をえらぶ時とは、なんか違う?!

その昔、わたしは20代、30代の頃、カラー(色彩)の勉強をして1級を取得し、着物の着付教室にも通っていましたので、それなりに知識があります!

そんな経験を含めて、今回は浴衣の帯の色の選び方についてまとめてみました。

よかったら、参考にしてみてくださいね^^

浴衣の選び方とは?

浴衣や帯を選ぶとき、なかなかイメージできなかったり、組み合わせでとっても迷ったり…。
年に一度あるかないかの機会なら、なおさらですよね?!

実は、浴衣選びは、洋服を選ぶ時とはだいぶ視点が違います。

ひとつ言えることは、洋服だとなかなか難しい色の組み合わせも、浴衣ではOKということ!

ちょっと浴衣のイメージをしていただきたいのですが、

白地に青や紫の大きな花柄の浴衣に、ビビットな黄色の帯を組み合わせの浴衣。

イメージできましたか?
ちょっと凛とした浴衣姿をわたしはイメージできますがどうでしょうか?

下記写真のような感じ。

引用元:なでしこ浴衣コレクション引用元URL:https://item.rakuten.co.jp/nadesiko/2040-18014/

では、これを同じように洋服でイメージしてみてください。

白地に青紫の大きな花柄のブラウスに、ビビットな黄色のスカートの組み合わせです。 どうでしょうか?

うーん、組み合わせとしては可能ですが、なかなか普段からこのような服装の人は少ないのではないでしょうか?

洋服だと、とかく無地だったり、白、黒、グレー、ベージュあたりが主役だったり。しかも、普段の服装は特に!!
わたしは、普段こんな感じの色を選びがちですが(苦笑)、みなさんはどんな色の洋服を選んでいますか?

そして、もうひとつ決めておいてもらいたいことがあります。

それは、どんなイメージにしていきたいのか?ということ。

可愛らしい感じ、清楚な感じ、シックな感じ、モダンな感じ、レトロな感じ、フェミニンな感じ…。

なんでもいいので、言葉にしてなんとなくイメージしておくと色を選びやすくなります。

もちろん、途中でイメージ変えてもOK! とりあえず大まかな浴衣姿のイメージを決めておけば、色選びもグーンと楽になりますよ。

この夏はぜひ、浴衣ならではの色の組み合わせを、思いっきり楽しんでみてくださいね^^

浴衣と帯の色選び、4つのポイント!

それでは、浴衣と帯の色を選ぶ時の、4つの簡単な方法をご紹介します。

基本的な色の使い方なので、どれかを基準に考えれば、色を選びやすくなると思いますよ^^

同色系でまとめる

同じ系統の色で、浴衣と帯をまとめる方法です!この色の選びかたは、洋服でもよく使う方法だと思います。イメージもしやすいのではないでしょうか?

同じ系統の色を濃淡でまとめたり、すぐ近くの色でまとめたり、少しの変化で全体がまとまりやすくなります。

ちょっと、つまらない…という感じも否めなくはないのですが、あとは、柄で変化させていくのもいいですよ^^

浴衣と帯がブルー系でまとまっています。

反対色をつかう

上の虹色の輪のようなもの。これを色相関図といいます。

赤からスタートして、おおまかにですが、橙→黄色→黄緑→緑→水色→青→紫→赤紫 ときて、また赤に戻ってくる輪のこと。全部で24色あります。

この輪を見た時、赤の反対側にある色は何色でしょうか? 緑ですよね。

では、一番てっぺんの黄色の反対側にある色は何色でしょうか? 青紫ですよね。

このように向かい合っている色を❝補色の関係❞と言います。

この反対にある色を浴衣と帯に使っていきます!

ブルーの模様の浴衣に、ビビットな黄色の帯なんて組み合わせ、見かけた事ありませんか?

たとえば、赤紫の花柄の浴衣に、明るいグリーンの帯を合わせてみたり。

この色相環図を見ながら、浴衣と帯の色を決めていくのも良いと思います^^

浴衣だからこそ、反対色の組み合わせ、思いっきり使えると思いますよ!

黄色みの浴衣に反対色の紫の帯がステキです!  引用元:ふりふ 公式HP

引用元URL:https://mgos.jp/furifu/

浴衣の柄の中にある色を帯にする

浴衣の柄の中にある色を、帯の色にするのもおすすめです。浴衣の中にある色なので、ちゃんとまとまります。

しかも、浴衣の柄の中に何色かあれば、いろんな組み合わせも可能になりますよね。帯の色を変えて、いろんな雰囲気やパターンを楽しめるので、おすすめです^^

左側の女性の浴衣の柄の赤い花と帯の赤がいっしょです。浴衣に緑色もあるので、緑色の帯でもOK!この場合、補色の関係になります^^

気に入った浴衣と帯で出かけよう!

※関連記事:
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強い色や濃い色の帯で差し色効果!

白っぽい浴衣や、無彩色(白、黒、グレ―)の浴衣、紺地の浴衣など、ちょっと地味目な浴衣にビビットな強い色の帯や濃い色の帯を組み合わせると、クールでモダンな感じになっておしゃれです。

帯の色をあまりきつくしたくない場合は、明るさを落としていくと、シックになっていきます。

例えば、白っぽい浴衣に真赤な帯はちょっと…というときには、明るさを落として、あずき色の帯を選んでみるとか。濃い色を選べば、全体も引き締まりますよね^^

白っぽい浴衣に赤ではなく、明るさを落としたあずき色の帯でしめています。モダンな雰囲気ですね^^   引用元:ふりふ 公式HP

若い女性ほど避けたい色とは?!

じつは、浴衣でできれば避けたい色があります。 とくに若い女性は!!

それは、❝ 黒 ❞ です。

洋服では登場回数の多い色だと思いますが…。たしかに、黒地に花柄などの浴衣もよく見かけますが、かっこいい感じもしますが、実は、男性にまったく人気がありません…。

男性に人気ないし、せっかく若さというものがあるのだから、わたしは、もっと明るい色を着るべきだと思います!

どうしても暗めの色を使いたいときは、❝紺色❞ を使うのがおすすめ!

でもせっかくなら、淡いピンク色の浴衣なんかは、年齢が上がると厳しい状況になってきますので、着られるうちに着た方がオトクですし、実際カワイイです。

引用元:KIMONOMACHI みすずうた浴衣

引用元URL:https://store.shopping.yahoo.co.jp/kimonomachi/042169.html

若い時は、そんなカワイイ色なんて…、もっとシックにしたい!なんて考えがちですが、だまされたと思って、チャレンジしてみてください^^

帯の色をダークなグリーンとか、深い紫などを選べば、可愛らしい中にも落ち着きが出てきますよ。

もちろん、思いっきり全体で可愛くしてもまったく問題なしです! 薄めの藤色の帯を合わせたら、本当にやわらかくて素敵な雰囲気になると思います^^ この場合、かごなど小物類を濃い茶色などにすれば、ちゃんとまとまっていきますよ。

まとめ

浴衣と帯の色の選びかたについて、いくつかご紹介させていただきました。選ぶときの参考になればうれしいです。

色の使い方を知るだけで、見た目の印象も変わってきます。

せっかくなら、おしゃれに見えた方がいいし、素敵に浴衣を着こなしたいですよね♪

普段の服装ではゼッタイに着ない色だけど、浴衣だから着られる色もあります。

日中の外出ならば、夏の明るい日差しには、色がとっても映えるので、いろんな色にチャレンジしてみてくださいね!

4つの色選びのポイントを参考に、ぜひ浴衣と帯の組み合わせを楽しんでください^^

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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